酒浴びて、山越えて、模型造る

33歳。プラモ制作でも稼ぎたいサラリーマン。酒を燃料に働いてます。休日は山登ってリフレッシュ!

もしも専門学校に入らなかったら:反事実

今日は反事実ノート*の実践です。

もしも、専門学校に入らなかったら…
どうなってたかなあ。

専門学校に入ってないとしたら、
大学でてそのまま就職!といきたいところだが…
当時、23歳の僕の内定は

0

100社近くエントリーして0。

…って事は就活しながらフリーター。
一年、二年は続けただろう。当時の僕のオツムでは何を努力してもいいか分からず、ただただバイトでお金稼いで、がむしゃらに就活。
もしくは職業訓練校とか探したのかな。23歳の頃はそんな言葉も知らなかったから、怪しい。親からポンと提案受けたりしたか…。

前の彼女も専門学校で出会ったからそれも無い。
もし専門学校に行かなかったら成長の機会は少なかった。

うーん、不安定

有難う、専門学校に行こうと決意した俺。
有難う、許してくれた親。

おかげで今日も

酒がうまい

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*反事実ノート…人生のターニングポイントで取らなかった選択肢を思い返し、もし違う選択をしたら、と想像してみる。そうする事で現在の人生の有り難みを認識し、人生の意味感を強める。